財団法人鹿児島県環境技術協会 KCCCA Kagoshima Center for Climate Change Actions

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「第3回 エコドライブコンテスト」優秀取組事業所表彰式を開催いたしました。

日時:2010年3月25日(木)
会場:かごしま県民交流センター6階 生命環境の学習館「地球工房」
取組内容(記録事項)
  1. 運転時のエコドライブの実践
    (車両毎の燃料使用量,走行距離,燃費を記録)
  2. エコドライブの従業員への意識啓発
    (社内でエコドライブを啓発するために取り組んだ内容を記録)

【選考の評価のポイント】
  1. 事業所ごとの参加台数,車両種別・燃料別の参加車両の燃費
  2. 社内のエコドライブの取組状況

3月25日(木)に、かごしま県民交流センター6階にあります生命と環境の学習館内「地球工房」にて、「エコドライブコンテスト」優秀取組事業所表彰式を開催いたしました。

地球温暖化に最も影響を与えている二酸化炭素(CO2)の排出量は、鹿児島県内では「運輸部門」が約3分の1を占めており、そのほとんどが自動車からの排出です。

そこで県内の事業者のみなさんに「エコドライブコンテスト」へ参加していただくことにより、「地球温暖化防止」へ取り組んでいただきました。

今年度は、15社(参加台数:230台)の事業者のみなさんに、2009年10月及び11月の2ヶ月間取り組んでいただき、取組内容の記録、提出をしていただきました。

今回の表彰式では15の事業者の中から3組を「優秀取組事業所」として選考し表彰させていただきました。以下に「優秀取組事業所」のご紹介と取り組みの事例について掲載いたします。


「エコドライブ」とは
 アイドリングストップや急発進・急加速をしないなど環境負荷の軽減に配慮した自動車の使用のことです。
 鹿児島県では,エコドライブ普及連絡会(警察庁,経済産業省,国土交通省,環境省)が策定した「エコドライブ10のすすめ」をもとにエコドライブを推進しています。

優秀取組事業所のご紹介

事業所名 取り組み内容
京セラ株式会社
鹿児島川内工場
  • 手作りのエコドライブステッカーを、各車両へ貼付。
  • テプラで「エコドライブ励行」のラベルを作成し、社内へ貼付。
  • 『エコドライブ10のすすめ』一覧を全車両に載せる(社内)。
  • 全従業員対象の朝礼でのエコドライブに関するビデオを作成し、講習会を実施(発進時編、減速時・巡航時編、停止編の3回実施)。
  • 食堂へ卓上ポスターの設置(エコドライブ10のすすめ。)
  • 食堂掲示板に『エコドライブキャンペーン』のポスター掲示。
  • 燃費実績の公開。
  • 昨年度実績を基準に、車両燃費削減の目標設定。
  • 車両担当者を選出し、月一回の車両総点検の実施。
  • ハイブリッド車の導入(エントリー83台中35台)。
  • 工場間移動(片道約2km)のために、シャトル便を運行。
  • 車両台数の削減・集約。
株式会社誠電社
  • エコ安全ドライブ5か条、エコ安全ドライブCLUBのステッカーを貼付し、ドライバーへの意識付けをした。エコ安全ドライブ5か条を毎週の安全運転目標にして意識づけた。
  • 社内掲示板にふんわりアクセル「eスタート」の方法を掲示した。
  • 「プロが教えるエコドライブ体験講座」を受講させ、正しく実践と有効性を社員に周知した。
  • エコドライブ10のすすめとエコ安全ドライブ5か条を車両に準備した。
  • 車両日報に「エコドライブコンテスト」名称を入れ、意識づけた。
  • 車両点検の実施をした。
有限会社そおリサイクルセンター
  • 急加速、急減速の抑制。
  • エアコンの控えめ運転。
  • アイドリングストップ。
  • 毎朝の車両整備点検。
  • タイヤ空気を窒素ガスに変更。
  • エンジン回転数の抑制。
  • BDF(バイオディーゼル燃料/食廃油から精製した代用燃料)の使用。

表彰式の様子

優秀取組事業所の表彰式の様子を掲載しました。

京セラ株式会社

京セラ株式会社

株式会社誠電社

株式会社誠電社

有限会社そおリサイクルセンター

有限会社そおリサイクルセンター

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