水素・再生可能エネルギー導入促進事業
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令和4年度 水素・再生可能エネルギー導入促進事業〔B事業〕
脱炭素社会の推進、非常時のエネルギー確保等の防災対策及び地域経済の活性化を推進する観点から、地産地消型再生可能エネルギーの導入促進を図ることを目的としています。
お知らせ
令和4年度分の申請は終了しています。(FCVは令和5年1月31日締切)実績報告は令和5年1月31日までです。
令和4年6月27日より公募を開始しました。
受付を令和4年12月23日まで延長しました。
チラシ
実施要項等
事業概要
補助対象者 |
県内事業者県内に事業所を置く企業、法人格を持った団体ならびに個人事業主。ただし、個人、国、及び公共団体(一部事務組合を含む)を除く。 福祉施設等社会福祉法(昭和26年法律第45号)第2条第2項及び第3項に規定する事業の用に供する県内の施設を有する事業者。 |
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補助対象設備及び 補助要件 |
発電設備 | 太陽光発電及び 蓄電池 | (1)太陽光及び蓄電池の同時設置 (2)発電出力5kW以上 (3)蓄電池容量5kWh以上 |
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風力発電 | (1)発電出力1kW以上 | |||
小水力発電 | (1)発電出力1kW以上50 kW未満 | |||
蓄電池 | (1)太陽光を除く発電設備と同時設置または既設発電設備に接続する場合に限る (2)蓄電池容量は5kWh以上 |
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燃料電池自動車(FCV) | 経済産業省が実施する令和3年度補正クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金、令和4年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(以下、「CEV補助金」という)の対象となる燃料電池自動車で、令和4年4月1日以降に初度登録された車両であること。給電機能があるもの。 | |||
補助対象経費 |
【太陽光発電及び蓄電池、風力発電、小水力発電、蓄電池】 補助対象設備の購入,製造に要する経費 【燃料電池自動車(FCV)】 経済産業省が実施するCEV補助金の対象となる給電機能がある燃料電池自動車の本体価格 |
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補助額 | 補助率および上限額 | |||
県内事業者 | 福祉施設等 | |||
太陽光発電及び蓄電池 | 1/3 (上限200万円) |
1/2 (上限300万円) |
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風力発電 | 1/3 (上限200万円) |
1/2 (上限300万円) |
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小水力発電 | 1/3 (上限200万円) |
1/2 (上限300万円) |
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蓄電池 | 1/3 (上限100万円) |
1/2 (上限150万円) |
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燃料電池自動車 | 令和4年度CEV補助金交付額の1/2 (上限100万円) |
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【上記以外の要件】
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申請方法
申請手続きについて | 補助申請書と必要な書類をとりまとめて、当協会へ申請してください。 申請に必要な書類一覧と書類の作成については、補助金交付規程及び補助事業の手引きを御参照ください。 |
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受付締切 |
令和4年12月23日(金)消印有効 |
申請書と添付書類の提出は、郵送または特定信書便とします。
- 郵送の場合は、簡易書留郵便・ゆうパックなど、発送・到着の記録が可能な方法にて御提出ください。
※原則として、申請書類の到着に関するお問い合わせに個別に回答することはできかねます。
事業完了
令和5年1月31日(火)までに事業を完了し実績報告書が提出されない場合は補助金を交付することができません。
お問合せ
一般財団法人鹿児島県環境技術協会 鹿児島県地球温暖化防止活動推進センター
〒891-0132 鹿児島市七ツ島1丁目1番地5
お問合せ用TEL:099-202-0128/FAX:099-284-6257
e-mail:hojyo@kagoshima-env.or.jp
受付時間 平日8:30~17:00(12:00~13:00除く)